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(体験談)子どもの高熱が3日続くとき 娘は肺炎と診断されました

2020年2月7日

我が子に熱が続く、しかも39度から40度の高熱が何日も続くとなれば何か悪い病気ではないかと考えたり、しんどそうにしている子どもを見ているととても心配になります。今回は私の娘が3日以上高熱が続き肺炎と診断されたときのことを経過、症状を書いていこうと思います。この記事にたどりついてくださった方は今、まさにお子さんが高熱で苦しんでおり、居ても立っても居られず調べてみようとしている親御さんでしょうか。高熱が出る病気は他にもあると思いますので、1症例に過ぎませんが読んでいただき少しでも参考になれば幸いです。

(体験談)子どもの高熱が3日間続くとき 娘は肺炎と診断されました

39度~40度の高熱が3日間以上続き娘は肺炎と診断されました。

子どもの高熱が続き病院を転々とする

次女が熱を出しました。初日は38度台でしたが少しづつ高熱になり、39度~40度をいったりきたり、とてもしんどそうでぐったりして寝てばかりいました。

1日目

発熱初日。38度台の熱と軽い鼻水が出ていました。私がまず疑ったのは中耳炎でした。次女は鼻水が出始めると中耳炎になりやすく過去何度か中耳炎になったことがあったからでした。

耳が痛いと泣く子供 慌てて受診したら中耳炎と診断されました

耳が痛いと泣く子供 慌てて受診したら中耳炎と診断されました

  突然、子どもが耳が痛いと泣きだしたら、親である私たちはとても心配しますよね。「耳の聞こえ方に影響はないか」 夜間なら、「朝まで様子をみて大丈夫か」と。先日、我が家の2歳の娘が急に耳が痛い ...

耳鼻科を受診すると 少し耳が赤くなっているが中耳炎にまではなっていない 普通の風邪でしょう

と言われ抗生物質を処方されました。

2日目

熱の上り方が1日目よりもひどくなり39度~40度の高熱になってきました。

 

熱さましの座薬を使うのですが、座薬を使って4時間くらいするとまた熱が完全に下がりきらず上がってきました。座薬と座薬の使用感覚は6時間あけてと言われていたので、まだ座薬を使えない時間に熱があがってくるのは熱を下げてあげることができず可哀そうでした。

 

症状は高熱、機嫌が極端に悪い、食欲がない、ぐったりして寝てばかりいる、そして、咳、呼吸が苦しそうというのがありました。

咳と呼吸の苦しそうな姿をみて私にはある一抹の不安がありました。それは肺炎になっていないか?というものです。

 

実は娘は昨年も肺炎になりました。今回の症状の経過も昨年の肺炎になったときの経過とよく似ていたからです。

 

昨日、耳鼻科を受診したばかりでしたが、不安があったので昨年肺炎になったときにお世話になった小児科を受診しました。

 

肺炎を心配していたので診察にあたった医師にはっきりと

「肺炎になっていないですか?」

と尋ねました。問診、聴診のみで採血やレントゲン、他の検査もなしで

「胸の音全然大丈夫やしね~」とここでも風邪と診断されました咳止めや抗生物質を処方され帰宅しました。

3日目

高熱は変わらず、座薬を1日に2,3回使用して熱を下げていました。食欲もなく水分摂取がやっとで、食べ物はほとんど受付けず相変わらずぐったりしていました。

 

そんな娘をみていてもたってもいられなくなった夫も「ほんまにただの風邪なんか?」と不安になってきたようで地元で評判のいい小児科に行くことにしました。しかし結果的にその小児科は予約枠がいっぱいで電話したときにはもう見てもらえない状況でした。仕方がないので診てもらえる小児科に行きました。

 

そこでも私は肺炎になっていないか尋ねましたが検査は特になく聴診と問診だけで

「大丈夫です。風邪です。」と医師より言われました。

4日目

この日は日曜日でした。

かわらず39度~40度の熱。寝ている時の呼吸が早くてしんどそうな感じでした。解熱剤も1日に2回は使っていました。

 

肺炎と診断される

5日目

月曜日になり、3日目に行けなかった地元で評判のいい小児科を予約し診察を受けました。

 

ぐったりする娘を抱っこしながら不安な気持ちで診察を待っていました。とても待ち時間がながく感じました。

 

やっと名前を呼ばれ、まずは看護師さんの問診と検温でした。症状の経過を伝え看護師さんが娘の指に血中の酸素の濃度を測る機械を付けました。看護師さんの表情がくもり何度も測定しなおしていました。酸素の値も低いし、胸の音もおかしいので診察を繰り上げて早く先生にみてもらいますねと言われました。

 

慌ただしく医師の診察室に通され、これまでの経過を知った医師は

「ずいぶん高い熱が続いてますね。これはしんどかったね。」

とこれまでどの病院にもかかっても言ってもらえなかったねぎらいの言葉をかけてもらって一気に涙が込み上げてきました。

高熱が3日以上続いていること、酸素の値が低い事、胸の音がおかしいことから、肺炎になっていないか検査をすると言われ、採血、レントゲン、それにRSウイルス検査をしてもらいました。4件目の病院ではじめて検査をしてもらえたのです。

 

結果は右胸の肺炎、気管支炎、RSウイルス陽性と肺炎の診断がつきました。

 

採血結果で、炎症の程度を示す値がそれほど高くなかったので幸い入院せずに抗生物質の飲み薬で治療できるということでしたがもう少し受診のタイミングが遅ければ入院になっていたかもしれないと言われました。

子どもの高熱が続くときの対処法は?

医師の診察結果に納得できず子どもの症状もよくならないなら、病院を変えて受診するのがいいと思います。

セカンドオピニオンを受診する

診察結果に不安が残るならセカンドオピニオンを受診したほうがいいと思います。

 

今回は病院を4件受診して、4件目でやっと肺炎の診断がつきました。夫は4件目を受診する前には「もう3件も受診したし、様子みるしかないんでは?」という考えでした。

 

しかし、子どもをいつも側で見ている母の私が昨年肺炎になったときと同じ症状であったことから初期から肺炎を疑っており、夫を押し切り4件目を受診しました。

 

4件目の病院で診断、治療していただき無事に元気に回復することができました。

 

納得できるまで病院を変えてよかったと思います。

子どもが熱を出した時は小児科か、耳鼻科どちらを受診するのがいいの?

子どもが熱を出したとき小児科を受診するか、耳鼻科を受診するか迷ったことはないですか?

 

小児科の先生が言われていましたが、鼻水だけなら耳鼻科、37度5分以上の熱があるなら小児科の方がいいそうです。

 

私も今までの経験上そのように思います。耳鼻科の先生は耳、鼻、喉は見ますが聴診器をあてて胸の音は聞いてくれません。

 

総合的にみてもらえるので熱があるときには小児科の受診の方がいいのかなと思います。

 

肺炎になった娘をみて思うふつうの風邪との症状の違いは?

2年連続次女が肺炎になってみて思うふつうの風邪との症状の違いですが以下のようなものだと思います。

高熱(39度~40度)が3日以上

熱の上りかたが激しい(解熱剤を使用しても熱が平熱にさがりきらず4~5時間後にはまた高熱にあがる)

呼吸が苦しそう(呼吸が荒い、早い、寝ているときに胸がふくらまずお腹がふくらむ努力呼吸になる)

・咳込みが激しい 時に吐くほどの咳

・機嫌が極端に悪くなる

・食欲なし、水分を飲むのがやっと

・ぐったりで寝てばかりいる

特に上から3つめまでが私の主観ですが肺炎の時の特殊な症状のような感じがします。肺炎は治療が遅れると命に関わるので症状がよくならないなら早めに行動したほうがいいと思います。

おわりに

子どもの高熱が続いた時、様々な不安から親の私もスマホを開いて検索しました。1症例ではありますが少しでもお役に立てたら幸いです。お子様の具合がよくなりますように。読んでいただきましてありがとうございました。

 

 

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ほんわかママ

はじめまして。ほんわかママこと、ふっこと申します。当ブログを訪問してくださりありがとうございます。 現在2人の未就学の女の子を育てている40代主婦です。看護師のパートをしながら育児や看護師の仕事、こどもちゃれんじのレビューなどを気ままにマイペースで綴っています。 よろしくお願い致します(#^.^#) Follow @yuusakuramama

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