夫の仕事

介護職を辞めたい 辞めるまでの道のり 51歳 転職活動真っ最中

2020年4月9日

介護職を辞めたいと思っていますか?辞めたいけど本当に辞めていいのか、辞めたくても辞められない、辞めた後の生活はどうなるのか、様々な疑問をお持ちでしょうか。この記事では10年間デイサービスで介護職として働いた夫が、介護職を辞めたいと思い、在職しながら転職活動をしている経過について書いています。辞めたい理由は様々だと思いますが、もし改善されないようなら我慢して働きつづける必要はありません。勇気をもって辞める決断をしましょう。この記事を読む事で辞める事が難しくないことが分かっていただけると思います。51歳で未就学児が2人、崖っぷちの夫でもできたので、自信をもって行動してください。介護職を辞めたいと思っているのは、今の職場を辞めたいだけであって、本来は介護の仕事が好きな場合もあります。ホワイトな会社の介護の仕事を見つける方法、また介護職以外の仕事に就きたい人には自分が介護職に向いていないかのチェクリストを活用しながら次の行動へのステップを説明します。

介護職を辞めたい 辞めるまでの道のり 51歳 転職活動真っ最中

デイサービスで働いている夫は以前から仕事が多忙期になると、精神的にも肉体的にも疲れた様子で妻である私もとても心配していました。そんな夫が50歳を過ぎた節目で介護職を辞めたいと思い始めました。

介護職を辞めたい理由は?

夫が介護職を辞めたい理由は

・慢性的な人手不足で休みがとれない

・サービス残業が当たり前

・会社の経営方針に納得できない

・上司によるモラハラがある

・給料が安い

順番にみていきたいと思います。

慢性的な人手不足で休みが取れない

夫の働くデイサービスでは慢性的な人手不足です。そのため、公休という週2回の休みを入れるのがやっとで、有給はほとんど入れることができませんでした。また、希望休と言って、月に2日までは希望する日に休みを入れてもらえるのですが、人手不足を理由に希望休を入れられないと言われたことがありました。

 

我が家には二人の未就学児の子どもがいるのですが、長女の入園式の希望休みの日には午後から半日出勤を、長女の音楽発表会でとっていた希望休みは人手不足を理由に1日出勤を命じられました。いづれも「人手が足らなくて職場が回らないから出てほしい」と「人手不足」が原因でした。

 

この2回の出来事は私たち家族にとっても介護職を辞めてほしいという大きな転機になりました。

 

仕事は他の人でもできるけど、娘のイベントに出ることができるのは親の私たちだけです。とても悲しい気持ちになりました。今後もこのような事があってはならないと思いました。

ふっこ
娘もとても残念がっていました

サービス残業が当たり前

残業代のつかないサービス残業が当たり前でした。夫から聞いて特に悪質だなと思ったのが、タイムカードを先に押させて、その後に残業しても残業代がつかないようにしていたことです。

 

サービス残業としては以下のような内容になります。

・忙しくて昼食を食べる暇がなく実質休憩時間なし

・時間外の会議、研修

・レクリエーション準備

・外出レクの準備で休日に場所の下見、打ち合わせがある

・モニタリング(現在は私の抗議によりなくなりました

 

休憩時間がとれないのは実質1時間残業しているのと同じです。

 

レクリエーションに力を入れているデイサービスだったのでレクリエーション準備のために多くのサービス残業をしていました。休日に半日かけて場所の下見に行ったり、担当者との打ち合わせがありました。もちろん無給です。

 

モニタリングというのは介護職として働いている方なら一度は聞いたことがあると思います。介護サービスを行う上で介護内容の見直しを行うものです。

 

以前はモニタリングのために月に1回1週間程度毎日3時間ほどサービス残業をしていました。あまりにも悪質だと感じたので、本社の総務部に連絡し、サービス残業自体をなくすか、残業代を支払ってもらうかどちらかの改善をしてもらわなければ労働基準監督署への通報も辞さない考えを伝えました。それ以降は本社から改善指導が入り、モニタリングによるサービス残業はなくなりました。

詳しくは下記記事をご覧ください。

介護職のサービス残業 労基に通報する!【もう我慢できない】

介護職のサービス残業をなくすために行ったことは?【実話です】

サービス残業をさせている上司もひどいと思ったのですが夫をはじめ職場の誰もがサービス残業に対し抗議をしないというのです。夫に何故誰も何も言わないのか尋ねると

「どうせ言っても仕方ない」

「みんなしてるし」

といった返答でした。

私は以前、公的病院で看護師として働いていました。残業代は15分単位で申請し、受給していたので何も言わない、サービス残業が何となく慣例となっている職場の雰囲気もおかしいと感じました。

ふっこ
サービス残業は違法ですよ!無給で働いてはダメです

経営方針が合わない

本社の経営方針が合わなかったことも辞めたい理由となりました。

 

利益至上主義で、人手不足にも関わらず、レクリエーションを強行して多くの利用者を集めようとしました。なかでも外出レクリエーションは多くの人員を要し、移動も多く転倒予防などの安全配慮にも注意しなくてはいけません。職員が人手不足のなかレクリエーションを強行するのは利益を優先にし現場の負担を考えていない経営方針だと思います。

 

また、2020年2月頃より流行している新型コロナウイルスですが、全国的流行が拡大し、感染予防のために3つの密(密接、密閉、密集)を避けるように政府から要請が出ていた時でも、利用者と職員数十人でバスで出かけ外食をする「外食レクリエーション」を強行しました。

 

高齢者の感染時の重症化リスクの危険性が叫ばれるなか、大人数で移動し、外食をする必要性があるのでしょうか。それもイベントを目当てに一時利用してもらう利用者を増やす利益至上主義の経営方針だと思います。

 

夫は施設の管理者に外食レクを今この危険な時期にする必要があるのか尋ねたそうです。そうすると

 

行政から要請が出ない限りは自主的には自粛しない 通常どおりする」と。

 

利用者だけではなく職員も感染の危険があります。職員や利用者の健康を守る判断ができない経営方針には納得がいきませんでした。

人間関係が悪い

介護職を辞めたい理由で多いのが人間関係の悪さです。

 

夫のデイサービスでは2人のツートップによるモラハラが横行していました。これまでも多くの人がモラハラに耐え切れず辞めていったそうです。

 

夫はモラハラとまではいかなかったようですが、二人のうちの一人の女性上司から言われた一言で家に帰ってきても納得がいかないと怒っている事がありました。

 

また、仕事ができない人や覚えるのが遅い人、新人などに対し、みんなの前で罵ったり、業務が滞ると個人の責任にされて業務終了後に一人だけが責められるといったこともあったようです。夫は責められている人が可哀そうで庇ったりもしたけど辛かったと話していました。

 

そのツートップは異動も長年せずに一つの部署で働き続けているそうです。一つの部署に居続けると自然とその人の存在感が強くなってしまいます。

給料が安い

給料が安いのは介護職で働くうえで避けては通れない問題です。夫は介護ヘルパー2級の資格しかもっていなかったので資格手当などもなく本当に安かったです。

 

介護福祉士の資格をとったり実務者研修を受けると下記の表のように資格手当がつくので給与がアップします。2019年10月からは介護福祉士への処遇改善として勤続10年以上の介護福祉士に対し、月額8万円の給与がアップされます。

出典:厚生労働省 平成30年介護従事者処遇状況等調査結果

月額だと介護福祉士と無資格では約5万円、年収ベースだと約60万円、年収に差が出てしまいます。

 

夫は何年も前から介護福祉士の資格を取ると言ったきり、行動していません。もし介護職を辞めたい理由が給料が安い事が理由なら、介護福祉士の資格をとると給与がアップします。

もし、介護の仕事を3年以上続けているなら介護福祉士の受験資格はあるので、辞めたい理由が給与の低さだけなら、介護福祉士の資格取得にチャレンジして、給与アップさせるのもいいかもしれません。

介護福祉士の資格はどうやってとるの?

介護福祉士の受験資格を得るには2つの方法があります。

ひとつは、福祉系高等学校で所定のカリキュラムを終了して卒業すると介護福祉士受験資格が得られます。

もうひとつは3年以上の実務経験があり、実務者研修を修了している必要があります。

実務者研修はスクールに通い、数万円から10数万円程度の受講料とテキスト代を払い、所定のカリキュラムを受講することです。費用は安くはないですが、キャリアアップのための投資と考えると出してもいいのかもしれません。かいご畑なら所定の条件を満たせば、無料で実務者研修を受ける事ができます。気になる方はみてみてください。

 

受験資格を満たしたら、年に1回1月に行われる筆記試験に向けて過去問などで勉強すればokです。

介護職を本当に辞めていいの?

結論辞めてokです。

辞めたい理由は上に挙げた夫と同じ人もいると思いますし、その他の理由もあると思います。日本人は一度始めたことは長続きさせないといけない、とかすぐに辞めることはよくないといった価値観を持っていますが、辞めることは全然悪くないと思います。

 

人生の貴重な時間を嫌だ、辞めたいと思うような仕事を嫌々続けるのは人生の幸福度が下がると思います。仕事は種類も数もたくさんあります。食べるために働かなくてはいけないのなら、辞めたいと思うような職場で働くのは回避しましょう。

 

夫にも常々言いました。ストレスを溜めて辛そうにしている夫に対し、

「辞めない理由はないよね?」

「給料が高い?」→No

「人間関係がいい?」→No

「休みがたくさんある?」→No

「楽しかったりやりがいがある?」→No

じゃあ辞めればいいと。

夫も一家の大黒柱として、なかなか決断できないようでしたが、50代に差し掛かり、このままではいけないと辞める決意を固めました。

 

辞めたくても、本当に辞めていいのか、心配になるのは主に以下のような理由ではないでしょうか。

・人手不足で自分が辞めたら職場が回らなくなる

・再就職できるか不安

・辞めた後の生活費はどうしよう

一つずつみていきたいと思います。

人手不足で自分が辞めたら職場が回らなくなる

自分が辞めることによって職場が回らなくなる、確かに利用者には悪いと思うかもしれません。しかし、人手不足なのは会社の責任です。

 

職員の人数が足りないのには色々原因があると思います。夫のデイサービスでは、思ったより介護の仕事が大変だったという理想と現実のギャップ、上司と合わない、給与が仕事に見合わず安いなどの理由で入職してから短期間で辞める人が多く常に職員の人数が不足している状態でした。また、職員が少ないギリギリの状態で責任の重い介護の仕事をしている現場の職員が夫のように疲弊し辞めることも多く人手不足に拍車をかけていました。

 

利用者の人数に見合った最低限の人数の職員の確保をするのは会社の責任で行うべきです。求人をかけても人が集まらないのであれば、給与を上げて人を集める、職員が少ないのなら利用者の数を少し減らして現場の負担を軽くするそういった努力が会社には必要だと思います。

 

ですから、現場の職員が休みを返上したり、長時間労働で身を削ってまでして職場を回す必要はないからです。回す必要もないし、無理して回してはいけないと思います。会社が求人が来るように給与、福利厚生を改善する努力をする必要があると思うからです。

 

人手不足で自分が辞めたら職場が回らなくなると考える人はとても優しい人だと思います。ただ、そこは心を鬼にして自分を犠牲にするのはやめましょう。

 

夫も職場では古株になり、夫が抜けると職場が回らなくなるのは間違いないそうです。ただ、自分の辞めたい気持ちを優先し、自己犠牲もやめて、辞める決意をしています。

再就職できるか不安

生活のこともありますし、再就職できるかの不安もあると思います。そういった不安がある人は今の職場にいながら転職活動をすればいいでしょう

 

夫も51歳で資格なしです。希望するところに再就職できる保証はないので、今の職場に勤めながら転職活動をしています。求人をみていると介護、介護以外の業種に関わらず、年齢不問、経験不問の求人もあります。ただ、そういった求人の給与は安いです。しかしながら、今の介護職の給与と同水準なので今と比べて極端に減る事はないです。怖いものしらずではないですが、そういう意味では今の給与が安いので給与面では諦めがつきます。

 

今の自分のキャリア、経験でどのような求人があるのか確認しておくのもいいかもしれません。登録して求人をチェックしておくことで不安解消につながるのではないでしょうか。ハローワークやかいご畑介護JJ(ジャストジョブ) などの転職支援サイトに登録して求人をチェックしておきましょう。

 

かいご畑や介護JJでは無料で専任コーディネーターが転職やキャリアの相談に乗ってくれます。また職場の内部事情を教えてくれたり、給与などの条件交渉もしてくれます。ハローワークも一般的な相談に乗ってくれますが、公的な機関なので受付が17時までと在職中はやや不便でした。

どれも無料で利用できます。

 

今の職場を辞めてももうどうしても介護の仕事は嫌だ!という人はもしかして向いていない?介護職が向いていない人の特徴とは?を読み進めてみてください。

 

会社を辞めてから転職活動をしたい

今の職場で体も気持ちも疲れ果てた、なので辞めて少しゆっくり休養してから転職活動をしたいという方もいると思います。その場合は最低3か月、できれば半年分くらいは生活できる貯金を貯めておきましょう。

 

病気や労災、リストラ以外で辞めた時は「自己都合」での退職になります。自己都合で辞めると失業手当は3か月後からしか給付されません。なので、3か月分の生活費は最低貯めてから退職するようにしましょう。

失業後の雇用保険手続きについて

 

夫も2020年夏に開催される予定だった東京オリンピックを観たいという理由で6月に夏のボーナスをもらってから辞めて7月~8月の1か月はゆっくりすると言っていましたが、オリンピックも延期になったので夏に辞める必要はなくなりました。

介護職を辞める手順は?

手順はシンプルです。

辞める手順

  • 2か月前   直属の上司に退職の意思を伝える
  • 1か月前   退職願いを提出する
  • 退職日まで  業務の引継ぎ、私物の整理を行う

退職の意思を伝えても円満に辞めさせてくれそうにないのなら退職代行というサービスを使えば退職をスムーズに勧めてくれます。

退職代行について詳しくはこちら

 

介護職が向いていない人の特徴とは?もしかして向いていない?

私は以前、看護師として10数年働いていました。看護と介護は違いますが高齢者のお世話をするという点では一致すると思います。これまでたくさんの職員と関わってこんな人は介護職に向いていないと思う特徴を夫と話し合ってあげてみたいと思います。

①コミュニケーション能力が低い

②断るのが苦手

③マルチタスクが苦手

④せっかちな人

⑤腰痛、肩や首が痛くなりやすい人

⑥ストレス発散ができない人

⑦高い給与を求めている人

順番にみていきたいと思います。ちなみに夫は①⑤⑥⑦が当てはまりました

①コミュニケーション能力が低い

コミュニケーション能力が低いと、思わぬトラブルに発展することがあります。トラブル予防のためにも一定のコミュニケーション能力がないと介護職には向いてないと言えます。

 

高齢者は認知症、難聴などにより意思疎通が困難になることが多くあります。相手が何を求めているのか、何を伝えたいのか正確にキャッチできる聞く能力が求められます。またこちらが話す内容も思わぬところで激高されて相手の怒りをかうことがあります。言葉選びや言葉遣い、話す内容にも気を使う必要があります。ですから一定以上のコミュニケーション能力が必要だと言えます。

 

夫は決して、コミュニケーション能力は高いほうとはいえません(笑)家庭では妻である私が愚痴を言うと必ず解決策を言ってきます。そんな助言はいらない、ただ聞いてほしいだけなのになといつも不満が残ります。相手が何を求めているかわかっていない証拠です。

②断るのが苦手

利用者の中には料金を支払っているからと職員を召使のようにして何でもさせようとする人がいます。そのような時に例えできないことでも断るのが苦手故に何でもやってしまうと自分自身の負担が重くなります。なので断るのが苦手な人は介護職に向いていないと言えます。

 

介護保険の範囲内でできることとできない事の区別がついていない利用者や、自立を促すために自分でやってほしいことも職員にさせようとする利用者にはしっかりと断り、できない理由を説明する必要があります。

 

言い換えると優しい人と言えるのかもしれませんが、何でも引き受けてしまうと自分で自分の首を絞めることになり辛くなると思います。

③マルチタスクが苦手

複数の事を同時に行うマルチタスクが苦手な人は介護職に向いていないと言えます。なぜなら介護の仕事はほとんどの仕事がマルチタスクだからです。

 

利用者の話を聞きながら入浴、排せつ介助、記録を書きながら利用者と話す、一人の食事介助をしながら他の人の進み具合も確認し、お茶を入れてなどの用事もこなします。

 

看護でも同様でした。何かをしているときにナースコール、電話対応、来客対応、トイレコールなどです。

④せっかちな人

せっかちな人、イライラしやすい人は介護職には向いていないと言えます。何故なら介護を必要とする高齢者は身体、認知機能の衰えがあるので自分のペースでゆっくりとしか行動できないからです。せっかちな人だとそんな高齢者にイライラし、言ってはいけないような暴言を言ってしまうことにつながりかねません。またイライラすることでストレスもたまりやすいので介護職には向いていないと言えます。

 

夫はせっかちではないですが私はすごくせっかちなのでゆっくりしかできない子どもには常にイライラして「早くして!」「何でこんなに時間がかかるの」と暴言を言ってしまいます。相手のペースに合わせるというのがせっかちな人には難しい事を痛感しています。

⑤腰痛、肩や首が痛くなりやすい人

介護の仕事は言わずもがな肉体労働です。腰痛や首、肩が痛くなりやすい人にとっては介護の仕事はとても辛いものになります。

 

夫は腰、肩、首いずれも痛くなりやすい人なので酷い時は肩と首にシップ、腰にコルセット、鎮痛剤を飲んだりして出勤していました。首が痛い時は後ろをみるのも辛いので送迎車を運転する際、後方確認をするため首を回すのが辛いと話していました。

 

看護師の同僚でも腰痛が原因で退職した人がいました。

⑥ストレスが発散ができない人

介護の仕事は人対人の仕事なのでストレスが溜まる仕事です。利用者や利用者の家族からのクレームや、職場の人間関係、人手不足で仕事が回せないなど様々なストレスがあります。上手くストレスが発散できないと、心身に不調をきたします。なのでストレスの発散が上手にできない人は介護職に向いていないといえます。

 

夫はストレス発散が苦手でため込むタイプです。そのため、仕事でストレスが溜まると「ストレス半端ない」と言って、暴食したりお酒を飲んで気を紛らわせていました。

⑦高い給与を求めている人

高い給与を求めている人は介護職に向いていないと言えます。なぜなら、介護職の給与水準は以下のように他の職種に比べて低くなっています。処遇改善手当が支給されているとはいえなお他の職種との差は大きいです。

 

医療、介護以外の他の職種との差はもっとあります。

給与を少しでもアップさせるには介護福祉士の資格をとる必要があります。

介護福祉士の資格をどうやって取るかみる

出典:厚生労働省 平成30年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要

夫も頻繁に給料が少ないと嘆いていました。以前働いていた職種に比べて給与が低かったからです。我が家は住宅ローンや車のローンなどの借金がなかったのでまだ何とかやっていけましたが、人によっては様々なローンや教育資金などを抱えていると必要な支出額が違うと思います。

 

いかがだったでしょうか?いくつか当てはまるものがありましたか?

 

夫は①⑤⑥⑦が当てはまり、もしかしたら介護職に向いていないのかもしれません。夫は元々は運送系の仕事をしていたのですが、自分の両親が相次いで病気になり同居していた夫が介護をする事になりました。自分に全然介護の知識がないことに気付き、少しでも介護の事を学びたいという思いがきっかけで介護職に転職しました。義父は亡くなり、義母は現在も介護中です。介護職自体は嫌いではないのですが、今の職場の体制が嫌になり辞める決意をしました。

 

次に転職するのは介護以外がいいのではないかと私は思いました。ただ、夫は経験のある介護系か運送系がいいようです。現在1つの事業所に面接を申し込み、書類選考の結果待ちです。

 

介護職に向いていないと思う、またはもう介護職自体が嫌になった人は思い切って違う分野に進みましょう。一度介護以外の職種も経験してみてやっぱり介護がいいなと思えばまた戻ればいいのですから!行動してみない事にはどうなるかわかりません。

私もいつも夫に言っています。

「悩んでいる時間がもったいない 考えるより行動してから修正したらいいよ」と。

おわりに

介護職を辞めたいと思ったら迷わず辞めましょう。辞めたいと思うくらい辛い職場で働く必要はありません。人生においていちばん大切なのは時間です。大切な時間を辛い時間で浪費するのは人生の機会損失です。ただ生活のためにはお金が必要なので働く必要はあります。同じ働くなら辞めたいと思うような職場ではなくてやりがいや楽しさを感じる職場がいいと思います。介護職は慢性的な人手不足で求人はたくさんあります。ただ残念ながらブラックな職場もあります。ハローワークでも相談にのってくれますが、内部事情までは教えてくれません。介護JJかいご畑なら職場の人間関係など気になる内部情報も教えてくれ相談に乗ってもらえます。皆様の転職活動が上手くいきますように心からお祈り申し上げます。夫もうまく転職できますように。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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はじめまして。ほんわかママこと、ふっこと申します。当ブログを訪問してくださりありがとうございます。 現在2人の未就学の女の子を育てている40代主婦です。看護師のパートをしながら育児や看護師の仕事、こどもちゃれんじのレビューなどを気ままにマイペースで綴っています。 よろしくお願い致します(#^.^#) Follow @yuusakuramama

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